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文例
長期欠席を学校に届ける
○○先生 息子○○がいつもお世話になりありがとうございます。 昨日、主治医の診察を受けました。結果は、もう少し時間をかけて完治させた方がよいとのことでした。 見た目は大丈夫そうで、本人も明日にでも登校したいと言っており…
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入院の報告
さて、私ごとで恐縮ですが、病院で検査をしたところ○○○○の病気と診断され、緊急入院することとなりました。検査の結果が全て分かると変わるかもしれませんが、ひとまず約○週間の入院と言われました。 仕事が忙しい中職場の皆様に…
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転勤の挨拶
さて 私ことこのたび４月１日付をもちまして○○支社営業部○○課勤務を命ぜられ過日着任いたしました。本社○○課在勤中は 公私にわたり温かいご指導ご厚情を賜りまして心から御…
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転居の通知
さて、このたび○○市に転居いたしましたのでお知らせいたします。まだ緑の残るのどかな土地で、家庭菜園も楽しめそうです。念願の戸建てではありますが、通勤時間が２倍になってしまったのが難点です。子供達や愛犬は大喜びですが。 お…
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転居の通知
さて、このたび私ども左記の住所に転居いたしました。都心部より少々離れましたため多少の不便はございますが、近くにおいでの際は是非お立寄りください。お待ちいたしております。 先ずはとり急ぎ、御通知まで。 …
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服喪中の挨拶
ごていねいな新年のご挨拶をいただき、ありがとうございました。 ご一同様にはお健やかに新年を迎えられ、なによりと存じます。 年頭から恐縮でございますが、私どもでは、昨年の秋に祖母○○が永眠いたしまして、年始のご挨拶…
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服喪中の挨拶
御尊父様が御他界なされ、御服喪中とも存じませず、年賀状をさしあげ、失礼をいたしましこと、深くお詫び申し上げます。ここに遅ればせながら、謹んで御尊父様のご冥福をお祈り申し上げます。 御家族の皆様におかれましては、さぞお…
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服喪中の挨拶
ご服喪中につき、年始のご挨拶を控えさせていただきます ご一家の皆様には、さぞお寂しくお過ごしのことと拝察 いたします。 寒さ厳しい折、なにとぞご自愛くださいますよう、お祈り 申し上げます。
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服喪中の挨拶
亡祖父の喪中につき年末年始のご挨拶をご遠慮申し上げます 本年中に賜りましたご厚情を深謝いたしますとともに 明年も一層のご交誼を賜りますようお願い申し上げます
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法要の通知
きたる○月○日は、亡夫の三回忌にあたります。 つきましては、当日○市の○○寺にて、ささやかな法要を相営むことといたしました。故人をしのぶ会にいたしたいと存じますので、ご多用中に恐縮でござますが、ご出席をたまわりますようよ…
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法要の通知
父 ○○他界の際には、ご丁重なるご芳志を賜りまして、厚くお礼申し上げます。おかげさまで、心の痛手も徐々に癒え、父の荷物の整理などをしております。 さて、来る○月○日（日） 午前○○時より ○○市□□町の○○寺にて亡父…
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忌明けの挨拶
謹啓 時下ますますご清栄のこととお喜び申し上げます。 先般 父○○○○儀永眠の際は、御懇切なる御弔詞をいただき、かつまた御丁重なる御芳志を賜わりまして、厚くお礼申し上げます。 本日は、故人の七七日忌にあたりますので、供養…
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お悔やみ状
お母上様ご逝去の報に接し、謹んでお悔やみ申し上げますとともに、心からご冥福をお祈り申し上げます。 子供のころ遊んでいただいたお母上様の元気なお姿を覚えておりますので信じられない思いがしております。 皆さまの悲しみをお…
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お悔やみ状
御父上様御逝去の報に接し、誠に驚き入っております。 ご高齢とはいえ、御健康そのものとお聞きしておりましただけに、まったく突然の御他界、信じられぬ思いでございます。ましてや御家族の皆様の御心痛いかばかりかと拝察し、心より…
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死亡通知
夫○○○○儀、かねて病気療養中のところ、○月○日永眠いたしました。 なお、葬儀は近親者のみで○月○日に執り行いました。これは故人の遺志を尊重したものでありますので、あしからずご了承いただきたいと存じます。 ここに生前の…
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長期欠席を学校に届ける
○○先生 息子○○がいつもお世話になりありがとうございます。
昨日、主治医の診察を受けました。結果は、もう少し時間をかけて完治させた方がよいとのことでした。
見た目は大丈夫そうで、本人も明日にでも登校したいと言っておりますが、主治医の診断でありますので、あと○週間ほど自宅療養を続けさせたいと思います。
登校できる目途が立ちましたら改めてご連絡をさせていただきますのでよろしくお願いいたします。
クラスの皆さんにもいろいろとご心配いただいていますが、○○も頑張っていますのでよろしくお伝えください。
なお、診断書を同封いたします。 かしこ
昨日、主治医の診察を受けました。結果は、もう少し時間をかけて完治させた方がよいとのことでした。
見た目は大丈夫そうで、本人も明日にでも登校したいと言っておりますが、主治医の診断でありますので、あと○週間ほど自宅療養を続けさせたいと思います。
登校できる目途が立ちましたら改めてご連絡をさせていただきますのでよろしくお願いいたします。
クラスの皆さんにもいろいろとご心配いただいていますが、○○も頑張っていますのでよろしくお伝えください。
なお、診断書を同封いたします。 かしこ
［差出人・受取人］
母親→担任の先生
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入院の報告
さて、私ごとで恐縮ですが、病院で検査をしたところ○○○○の病気と診断され、緊急入院することとなりました。
検査の結果が全て分かると変わるかもしれませんが、ひとまず約○週間の入院と言われました。
仕事が忙しい中職場の皆様にたいへんご迷惑をおかけすることになり、誠に申し訳ございませんが、治療に専念して、早く復帰できるようにいたしたいと存じますので、どうかよろしくお願い申し上げます。
入院中に何か用件がございましたら、家に妻がいますので、ご連絡を賜わりますようお願いいたします。
末筆になりましたが、皆様によろしくお伝えくださいますようお願い申し上げます。
検査の結果が全て分かると変わるかもしれませんが、ひとまず約○週間の入院と言われました。
仕事が忙しい中職場の皆様にたいへんご迷惑をおかけすることになり、誠に申し訳ございませんが、治療に専念して、早く復帰できるようにいたしたいと存じますので、どうかよろしくお願い申し上げます。
入院中に何か用件がございましたら、家に妻がいますので、ご連絡を賜わりますようお願いいたします。
末筆になりましたが、皆様によろしくお伝えくださいますようお願い申し上げます。
［差出人・受取人］
男性→職場の上司
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転勤の挨拶
さて 私こと
このたび４月１日付をもちまして○○支社営業部○○課勤務を命ぜられ過日着任いたしました。
本社○○課在勤中は 公私にわたり温かいご指導ご厚情を賜りまして心から御礼申し上げます。
新任地におきましても もとより微力ではありますが 全力を尽くす所存でございますので 今後とも一層のご指導ご鞭撻のほどお願い申し上げます。
まずは書中にて御礼かたがた御挨拶申し上げます。
平成○年○月○日
○○ ○男
新勤務先 〒
株式会社 ○○
○○支社○○課
ＴＥＬ
このたび４月１日付をもちまして○○支社営業部○○課勤務を命ぜられ過日着任いたしました。
本社○○課在勤中は 公私にわたり温かいご指導ご厚情を賜りまして心から御礼申し上げます。
新任地におきましても もとより微力ではありますが 全力を尽くす所存でございますので 今後とも一層のご指導ご鞭撻のほどお願い申し上げます。
まずは書中にて御礼かたがた御挨拶申し上げます。
平成○年○月○日
○○ ○男
新勤務先 〒
株式会社 ○○
○○支社○○課
ＴＥＬ
［差出人・受取人］
男性→前の職場の上司・同僚
ファイルサイズ 736B
転居の通知
さて、このたび○○市に転居いたしましたのでお知らせいたします。まだ緑の残るのどかな土地で、家庭菜園も楽しめそうです。念願の戸建てではありますが、通勤時間が２倍になってしまったのが難点です。子供達や愛犬は大喜びですが。
お近くまでお越しの折には、ぜひお立ち寄りください。
新住所 〒
○○県○○市○○１−２−３
ＴＥＬ
お近くまでお越しの折には、ぜひお立ち寄りください。
新住所 〒
○○県○○市○○１−２−３
ＴＥＬ
［差出人・受取人］
男性→親類・友人
［参考文献］松崎陽子［編著］『手紙・はがき応用文例事典』ＰＨＰ研究所、1996年
ファイルサイズ 400B
転居の通知
さて、このたび私ども左記の住所に転居いたしました。都心部より少々離れましたため多少の不便はございますが、近くにおいでの際は是非お立寄りください。お待ちいたしております。
先ずはとり急ぎ、御通知まで。
新住所 〒
○○県○○市○○１−２−３
ＴＥＬ
先ずはとり急ぎ、御通知まで。
新住所 〒
○○県○○市○○１−２−３
ＴＥＬ
［差出人・受取人］
夫婦→親類・友人
ファイルサイズ 306B
服喪中の挨拶
ごていねいな新年のご挨拶をいただき、ありがとうございました。
ご一同様にはお健やかに新年を迎えられ、なによりと存じます。
年頭から恐縮でございますが、私どもでは、昨年の秋に祖母○○が永眠いたしまして、年始のご挨拶は控えさせていただきました。
早々にお知らせ申し上げるべきところ、不手際によりましてまことに失礼いたしましたこと、お詫び申し上げます。
なお、本年も変わらぬご交誼を賜りますよう、よろしくお願い申し上げます。
ご一同様にはお健やかに新年を迎えられ、なによりと存じます。
年頭から恐縮でございますが、私どもでは、昨年の秋に祖母○○が永眠いたしまして、年始のご挨拶は控えさせていただきました。
早々にお知らせ申し上げるべきところ、不手際によりましてまことに失礼いたしましたこと、お詫び申し上げます。
なお、本年も変わらぬご交誼を賜りますよう、よろしくお願い申し上げます。
［差出人・受取人］
遺族→友人・知人
ファイルサイズ 425B
服喪中の挨拶
御尊父様が御他界なされ、御服喪中とも存じませず、年賀状をさしあげ、失礼をいたしましこと、深くお詫び申し上げます。ここに遅ればせながら、謹んで御尊父様のご冥福をお祈り申し上げます。
御家族の皆様におかれましては、さぞお力落しのこととお察し申し上げます。
どうかお気持を強く持たれまして悲しみを乗り越えられますよう、また、寒さ厳しい折、くれぐれもご自愛のほど、お祈り申し上げます。
御家族の皆様におかれましては、さぞお力落しのこととお察し申し上げます。
どうかお気持を強く持たれまして悲しみを乗り越えられますよう、また、寒さ厳しい折、くれぐれもご自愛のほど、お祈り申し上げます。
［差出人・受取人］
友人・知人→服喪の方
ファイルサイズ 384B
服喪中の挨拶
ご服喪中につき、年始のご挨拶を控えさせていただきます
ご一家の皆様には、さぞお寂しくお過ごしのことと拝察 いたします。
寒さ厳しい折、なにとぞご自愛くださいますよう、お祈り 申し上げます。
ご一家の皆様には、さぞお寂しくお過ごしのことと拝察 いたします。
寒さ厳しい折、なにとぞご自愛くださいますよう、お祈り 申し上げます。
［差出人・受取人］
友人・知人→服喪の方
ファイルサイズ 194B
服喪中の挨拶
亡祖父の喪中につき年末年始のご挨拶をご遠慮申し上げます
本年中に賜りましたご厚情を深謝いたしますとともに
明年も一層のご交誼を賜りますようお願い申し上げます
本年中に賜りましたご厚情を深謝いたしますとともに
明年も一層のご交誼を賜りますようお願い申し上げます
［差出人・受取人］
遺族→友人・知人
ファイルサイズ 163B
法要の通知
きたる○月○日は、亡夫の三回忌にあたります。
つきましては、当日○市の○○寺にて、ささやかな法要を相営むことといたしました。故人をしのぶ会にいたしたいと存じますので、ご多用中に恐縮でござますが、ご出席をたまわりますようよろしくお願い申し上げます。
法要の後に、粗餐を差し上げたく存じますので、恐れ入りますが、同封のはがきにてご出席の有無をお知らせくださいませ。
まずは、ご挨拶かたがたご案内申し上げます。
つきましては、当日○市の○○寺にて、ささやかな法要を相営むことといたしました。故人をしのぶ会にいたしたいと存じますので、ご多用中に恐縮でござますが、ご出席をたまわりますようよろしくお願い申し上げます。
法要の後に、粗餐を差し上げたく存じますので、恐れ入りますが、同封のはがきにてご出席の有無をお知らせくださいませ。
まずは、ご挨拶かたがたご案内申し上げます。
［差出人・受取人］
妻→親族・友人等
［参考文献］松崎陽子［編著］『ちょっと気のきいたおしゃれな手紙２３５』日本法令、1994年
ファイルサイズ 417B
法要の通知
父 ○○他界の際には、ご丁重なるご芳志を賜りまして、厚くお礼申し上げます。おかげさまで、心の痛手も徐々に癒え、父の荷物の整理などをしております。
さて、来る○月○日（日） 午前○○時より ○○市□□町の○○寺にて亡父 法名○○院○○居士の七七日忌法要を営むことにいたしました。
つきましては、ご多用中のことと存じますが、生前親しくご交誼をいただきました○○様にご焼香いただければ、故人も喜ぶと存じますのでご参会くださいますようお願い申し上げる次第です。
なお、法要の後、粗餐を用意しておりますので、亡父の思い出話など、お聞かせいただければ幸いでございます。
まずは、ご案内並びにお願いまで。
さて、来る○月○日（日） 午前○○時より ○○市□□町の○○寺にて亡父 法名○○院○○居士の七七日忌法要を営むことにいたしました。
つきましては、ご多用中のことと存じますが、生前親しくご交誼をいただきました○○様にご焼香いただければ、故人も喜ぶと存じますのでご参会くださいますようお願い申し上げる次第です。
なお、法要の後、粗餐を用意しておりますので、亡父の思い出話など、お聞かせいただければ幸いでございます。
まずは、ご案内並びにお願いまで。
［差出人・受取人］
子→亡父の友人・知人
ファイルサイズ 599B
忌明けの挨拶
謹啓 時下ますますご清栄のこととお喜び申し上げます。
先般 父○○○○儀永眠の際は、御懇切なる御弔詞をいただき、かつまた御丁重なる御芳志を賜わりまして、厚くお礼申し上げます。
本日は、故人の七七日忌にあたりますので、供養のしるしまでに心ばかりの品をお届け申し上げましたので、何とぞお納めくださいますようお願い申し上げます。
さっそく拝眉のうえ、お礼の御挨拶を申し上げるべきところでございますが、略儀ながら書中をもって御挨拶申し上げます。 謹白
先般 父○○○○儀永眠の際は、御懇切なる御弔詞をいただき、かつまた御丁重なる御芳志を賜わりまして、厚くお礼申し上げます。
本日は、故人の七七日忌にあたりますので、供養のしるしまでに心ばかりの品をお届け申し上げましたので、何とぞお納めくださいますようお願い申し上げます。
さっそく拝眉のうえ、お礼の御挨拶を申し上げるべきところでございますが、略儀ながら書中をもって御挨拶申し上げます。 謹白
［差出人・受取人］
喪主→親類・友人等
ファイルサイズ 494B
お悔やみ状
お母上様ご逝去の報に接し、謹んでお悔やみ申し上げますとともに、心からご冥福をお祈り申し上げます。
子供のころ遊んでいただいたお母上様の元気なお姿を覚えておりますので信じられない思いがしております。
皆さまの悲しみをお察し申し上げますと、お慰めの言葉もございません。
僅かですがご香料を同封しましたので、ご霊前にお供えいただきたく存じます。
お体にくれぐれも気をつけられますようお祈り申し上げます。
まずは書面をもってお悔やみ申し上げます。
子供のころ遊んでいただいたお母上様の元気なお姿を覚えておりますので信じられない思いがしております。
皆さまの悲しみをお察し申し上げますと、お慰めの言葉もございません。
僅かですがご香料を同封しましたので、ご霊前にお供えいただきたく存じます。
お体にくれぐれも気をつけられますようお祈り申し上げます。
まずは書面をもってお悔やみ申し上げます。
［差出人・受取人］
男性→友人
ファイルサイズ 455B
お悔やみ状
御父上様御逝去の報に接し、誠に驚き入っております。
ご高齢とはいえ、御健康そのものとお聞きしておりましただけに、まったく突然の御他界、信じられぬ思いでございます。ましてや御家族の皆様の御心痛いかばかりかと拝察し、心よりお悔やみ申し上げます。
さぞかしお力落としのこととは存じますが、御心を強く持たれ、御家族のためにも、一日も早く立ち直られますよう願っております。なにとぞ御自愛のほど祈念申し上げます。
些少ながらご香料を同封いたしましたので、御霊前にお供えいただきたく存じます。
まずは略儀ながら書面をもってお悔やみ申し上げます。
ご高齢とはいえ、御健康そのものとお聞きしておりましただけに、まったく突然の御他界、信じられぬ思いでございます。ましてや御家族の皆様の御心痛いかばかりかと拝察し、心よりお悔やみ申し上げます。
さぞかしお力落としのこととは存じますが、御心を強く持たれ、御家族のためにも、一日も早く立ち直られますよう願っております。なにとぞ御自愛のほど祈念申し上げます。
些少ながらご香料を同封いたしましたので、御霊前にお供えいただきたく存じます。
まずは略儀ながら書面をもってお悔やみ申し上げます。
［差出人・受取人］
男性→友人・知人
ファイルサイズ 545B
死亡通知
夫○○○○儀、かねて病気療養中のところ、○月○日永眠いたしました。
なお、葬儀は近親者のみで○月○日に執り行いました。これは故人の遺志を尊重したものでありますので、あしからずご了承いただきたいと存じます。
ここに生前のご厚情に深謝し、謹んでご通知申し上げます。
平成 年 月 日
東京都○○区・・・・・・・・
○○○○
なお、葬儀は近親者のみで○月○日に執り行いました。これは故人の遺志を尊重したものでありますので、あしからずご了承いただきたいと存じます。
ここに生前のご厚情に深謝し、謹んでご通知申し上げます。
平成 年 月 日
東京都○○区・・・・・・・・
○○○○
［差出人・受取人］
妻→友人・知人
ファイルサイズ 436B
